03 «  2017 / 04  » 05
 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30.
ライム的雑感
スポンサーサイト 
 --/--/-- -- --:--:--  Edit
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 |  -- trackback  |  -- comment  
猫の聴覚 
 2007/10/07 Sun 00:00:00  Edit
猫の耳はパラポラアンテナである。猫は人間よりもはるかに耳がいい。意外なことだが、犬よりも耳がいいのである。猫の聴力は哺乳類の中でもトップクラス。人間が2万ヘルツ、犬が4万ヘルツに対し、猫は6万ヘルツ(10万ヘルツとも言われる)の高周波を聞き取ることができる。
猫の耳は、音源の位置さえも正確に察知する機能があるそうだ。顔は向こうを向いていても耳だけがクルクルと動いて、音源を確認しているのがわかる。寝たふりをしていても、人の話し声の方に耳がピクピクと動いたりする。彼らの耳は、常にフル活動する情報収集アンテナでもある。
昆虫の這う音も聞き取れる高性能の猫の耳は、カサっとかすかな音がしただけでも、その音源の位置、そこまでの距離を瞬時に読み取って、しかるべき狩りの行動に出られるようにできている。猫はこれを聞き取り聞き分けて、獲物を狙う。
これが犬になると、音がすればただ音のした方に走る。走って走って獲物を追い詰める。犬は、足で勝負するハンティングである。

猫の耳はパラボラアンテナ
猫の耳はクルクルとよく動く。。。

キャットフードの袋をガサっといわせただけで、また缶詰を開ける音をさせただけで、いつの間にか、目の前に猫が来ている……なんてことは、猫飼いなら、誰でも経験したことがあるはず。寝ていると思って猫の悪口を言っていると、彼らの耳はしっかりそれを聞き取っていて、すねたりする。(ホンマか?)
それに、猫の耳の動きは感情の表現でもある。猫をよく知るようになると、耳のかっこを見ただけでも、猫の気持ちの微妙な動きが、漠然とながらわかるようになる(たぶん…)

[Memo]***********************
本来、野生で暮らす上では非常に役に立つ高性能の耳だが、人間と一緒に暮らす猫には考えもので、何かとうるさい思いをしているだろうと思う。我々にはどうってことないような音でも、猫にはとんでもない大音響になっているかもしれない。気をつけてあげよう。
特に、食事の場所には注意。猫が安心して落ち着いてフードを食べることのできる環境を整えてあげたい。もしも冷蔵庫の側だったら、できたら場所を替えてあげてほしい。
人間はあまり気がつかないが、冷蔵庫は特に音がうるさい電化製品で、猫は相当なストレスにさらされることになる。冷蔵庫の側にエサ場があった猫が、血糖値が上がって糖尿病予備軍になったという例もあり、場所を替えただけで血糖値が下がったそうだ。ストレスにさらられ続けると、猫は糖尿病になりやすくなる。
食事の場所、トイレの場所、ベッドの場所――いろんな面において、猫の心身の健康のために、静かな落ち着いた環境を心がけてあげよう。


(neko zatugaku4--yumeneko note)
猫雑学的メモ |  -- trackback  |  -- comment  
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。