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ライム的雑感
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猫が爪を研ぐとき 
 2007/10/08 Mon 00:00:00  Edit
爪の殻
▲猫の爪の抜け殻。。。
猫を飼っているお宅なら、お馴染みのはず…。時には、爪そのものがはずれたのかと思うくらい大きいのもあって、慌ててリブの爪を全部確認したりする。そういうのって、うちだけ…?(^^;

猫の爪研ぎは、包丁を研ぐように爪を磨いて尖らせるわけではない。研ぐことで爪の表面を落とし、その下から新しい爪が出やすくなるようにしているのである。そのとき落とされた殻が上の画像(↑)
猫にとって爪は大事な武器。爪研ぎは習性であり本能的なものだから、やめさせることはできない。彼らは爪を研ぎたくなると、お気に入りの場所でバリバリと爪を研ぐ。研がないと新しいのが出にくくなるので、おそらく、爪がムズムズするのだろう。
彼らが爪を研ぐ様子を見ていると、義務でやっている感じではない。明らかに、嬉しくてやっている、やりたいからやるという感じである。

z01.gif

そして、爪の表面を落とすという実用面とは違う意味でもまた、猫は爪を研ぐものだ。それは嬉しいときの感情表現としても使われる。
リブは、私が帰宅すると、爪研ぎのところへ走って行ってバリバリと爪を研ぐ。喜んでいるのが分かる瞬間である。お腹いっぱいになって満足したときもバリバリ。張り切って嬉しそうに研いでいるのが分かる。
出入り自由にしていた来夢は、これから外にパトロールに出かけるとき、気合いを入れるようにバリバリと元気に爪を研いでから出かけたものだ。それはまた、彼らの元気のバロメーターでもある。
爪研ぎをやるのは元気な証であり、やる気のある証拠でもある。元気がないとき、弱っているとき、猫は爪研ぎはしない。若い猫ほどよくやるものだし、老いて体が弱ってくるとあまりしなくなるものである。

いろいろなタイプの爪研ぎ器が市販されているので、そういうのを与えて、仔猫のうちにきちんとしつけていれば、家じゅうの柱や壁で爪を研いで困る、ということにはならない……はずだ(たぶん)。
うちの場合は、爪研ぎをどうやって躾けようかと思っているうちに、猫の方で勝手にお気に入りのモノを見つけてそれを使用するようになった。意外にも、うちの猫は風呂場の足マットがお気に召したようなので、それをそのまま爪研ぎ器として今も使っている。幸いなことに、壁や床やフスマでは爪研ぎしないので助かっている。
爪研ぎの素材は、猫によって好みがあるようだ。要は、そのコの気に入る素材を用意してあげれば、壁などに傷をつけたりはしない…と思う。
もしもお宅の猫ちゃんが、高価な革張りの椅子を気に入ってしまって、そればかりで爪研ぎするというのなら、いっそのこと、その椅子を爪研ぎ用として進呈してあげよう。やめさせるより、その方が手っ取り早い(笑)


(neko zatugaku5--yumeneko note)
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