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ライム的雑感
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肉 球 
 2007/10/02 Tue 00:00:30  Edit
猫は、音もさせずに歩きまわることができる。気がつくと、いつの間にか側に来ていてびっくりすることも少なくない。 その秘密はこの肉球にある。

にくきう

正式には、4つの指に当たる部分にあるものを、[指球]、手の平に当たるものを、[掌球]という。これは脂肪がかたまって発達したもので、やわらかなクッションの役目を果たす。このクッション付きの足と柔軟な足の骨のおかげで、猫は音もたてずに忍び歩くことができる。また、高いところから飛び降りて着地するときも、この肉球が衝撃を吸収してくれるというスグレモノである。
肉球は、その猫の生活を物語る。うちの猫は外に出さないので、きれいなプニプニの肉球だが、外に出入り自由だった前の猫の肉球はもっとゴツゴツしていた。
しょっちゅう外に出ている猫、ずっと外で暮らす野良猫は、こんなヤワな肉球はしていないと思う。街中に住む猫は特に、アスファルト道路を歩きまわることが多いので、もっとゴツいはず…。

ちなみに、犬の肉球も似たようなものだが、犬は歩くときに、ヒタヒタ…というような音が出る。犬の肉球には、爪を仕舞い込む機能がないので、常に爪が出っぱなしになっている状態。そのため、歩くときに地面に爪が当たって、音が出てしまうのである。猫は、爪を肉球の中に仕舞い込むことができるので、クッションだけで歩くことができ、足音を消すことができる。
猫にとって、爪は大事な武器でもある。出っぱなしになっていては、歩くたびに爪が磨り減って、武器として役に立たなくなる。だから、普段は仕舞っていて、必要なときだけ出すことができるようになっている。


(neko zatugaku2--yumeneko note)
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